DANRO編集長「今もフリーランス。ふらふら悩みながら生きている」

DANRO編集長「今もフリーランス。ふらふら悩みながら生きている」
DANROの亀松太郎編集長

「DANROの編集長を任せてもらっているが、僕もフリーランス」。5月末にオープンした当メディア「DANRO」の亀松太郎編集長が、コンテンツ制作会社代表の宮脇淳さんとの公開トークセッションで、そう明かしました。

DANROは、朝日新聞社のバーティカルメディア(特定のジャンルやテーマを深掘りするメディア)プロジェクトの1つとして運営されています。7月9日、DANROを含む5メディアの戦略発表会「朝日メディアフォーラム コンテンツ&コミュニティ ー朝日新聞社の新しい挑戦」が開催されました。

このイベントの各メディアの紹介コーナーで、亀松編集長は、これまで反響が大きかった記事として、プロゲーマー・ウメハラさんのインタビュー記事を挙げました。亀松編集長は「(ウメハラさんは)まさにひとりで切り開いてきた人」としたうえで、「DANROではソロ的生き方を追求している人、ひとりというものを前向きに捉えながら、ひとりの趣味とか仕事を自分なりに考えている人を取り上げている」と説明しました。

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コンテンツ制作会社「ノオト」代表の宮脇淳さん

この「ソロ的な生き方」に関連して、宮脇さんが「亀松さんはもともと朝日新聞にいたんですよね」と編集長の過去に触れると、亀松編集長は「大学を卒業して朝日新聞に入ったんですが、3年で辞めてしまった。会社になじめなかったんです」と説明。「今回は編集長を任せてもらっているが、今も(朝日新聞社の社員ではなく)フリーランス」であると明かしました。

宮脇さんが「とても珍しいこと。大手の会社では、社員が(メディアの)編集長になるケースが多い」と驚いた様子で語ると、亀松編集長は「僕自身が、ある意味でDANROっぽい存在。ふらふら悩みながら生きてきているんです」と笑っていました。

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