【写真特集】ひとりで自由に生きる野良猫たち
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柴又にある神社の物置に寝そべっていた。ひんやりして気持ちよさそう。
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東京芸大の敷地から外を眺める猫。こちらが近づいても意に介さない。
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落ち葉のうえにたたずむ猫。ひと気のない柴又の神社で、何か考えごとをしている様子。
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写真を撮らせてもらおうとしたら、妻と子らしき猫が心配そうに遠くから見守っていた。
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誰も住んでいない古いアパートの庭先を、我がもの顔で占拠していた白たびを履いた猫。
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品川区の呑み屋の裏で、眼下に流れる川の水をじっと眺めていたスカーフをまいた猫。
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「ここを通りたければ我を避けて通るべし」と言いたげな目でこちらを見ていた路上の猫。
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住宅の裏口でまったりしていたところを邪魔されて、露骨に嫌な顔をする目黒区の住民。
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空き家の庭でのびのび昼寝していた猫。強い陽射しを手で遮っていた。目黒区の住宅街にて。
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誰かが用意してくれたご飯を、もらって当然という顔で食べていた新宿の繁華街に生きる猫。